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写真はA邸で竣工後10年たったものです。
30坪の土地に40坪の床面積の住宅で狭い土地での都市型住宅です。
約2.85mのグリッドで鉄骨柱が建ち、平屋建ての部分、2階建ての部分、3階建ての部分が中央部の
中庭のまわりに渦巻状に取り付いています。

そして中庭では、一本の木が3階まで伸びています。
1階は2台の駐車スペースがあり外階段で2階の玄関へ。
2階には中庭に向いた玄関ホール、食堂、居間、プライバシイを確保されたテラスがあります。
3階へ行けば2寝室とベランダがあり眺望は良い。
2階から1階へは内階段で。浴室等、寝室、予備室(老人室)があります。
中庭の自然、外階段、テラスのレンガ貼、板張りの内装を持っています。
今、耐震性能が話題になっていますが、住宅を構造(骨組)とともに考えるとき、

   「やわらかくて、やさしい木造」
   「強鞭でフレキシブルな鉄骨造」
   「魅了的な造形を生み出す鉄筋コンクリート造」

どれも素晴らしいのですが、地震、台風、高温多湿な風土の日本では鉄骨造が最適ではないでしょうか?
骨組みを均等なグリッドによるラーメン構造とし、あとは建築主の好み、個性を表すデザインで仕上げる。
この方法だと骨組みを残して設備、部屋、外装のリフォームで次世代、それ以上と続けて住めるのでは
ないでしょうか?(2世代、3世代住宅)
機械設計(加古川市)を経て
工場設備設計(横浜市)
E・メール arimac-1@blue.ocn.ne.jp           所属団体    香川県建築士会
FAX 087−841−5447                   資格    一級建築士
TEL 087−841−5447                1984年    独立、現在にいたる
所在地    高松市高松町1811−5          
事務所名  有馬建築設計事務所            1978年    黒木建築設計事務所(高松市)
1946年   香川県さぬき市生まれ           1973年    アルス建築設計事務所(神戸市)
有馬 文雄                          1967年   高松高専卒業
プロフィール

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